母が中学2年生の娘に対してやめたこと
大阪市在住、タスカジのはなみずきです。
第3期タスカジアンバサダーです。
週末、寮生活をしている中学2年の娘が久しぶりに帰省。
日曜日の朝、娘と一緒に掃除と洗濯を済ませた後朝食タイム
ホットプレートを出してホットケーキをやきました。
部活のことや寮生活のこと雑談を楽しみながらひさしふりのんびりとした時間を過ごしました。
最近私が娘に対してやめたこと
「勉強のことは一切口出しせず本人に任せる」ということ。
成績にフォーカスして我が子を見ると
できていないところばかりが気になってしまう。
たまに帰省しても勉強のことばかり聞いてしまう。
母の不安が不満になり余計な一言をついつい言ってしまう。
果たしてそれが娘にとって良い結果をにつながるのかといえば
そうでもないように思えてきたのです。
できていないことを指摘させるのはつらい。
できていることを評価してもらうのはうれしい。
分っているのに娘にはつらい思いをいっぱいさせてきたと猛省。
勉強は学校の先生にお任せして、母はかかわらないことにしました。
娘が帰省した時に母である私ができること
・空間をととのえる。
・規則正しい生活を心がける。
・美味しくて栄養満点のご飯を作る。
ことぐらいかな。
娘の可能性を信じて時間に耐えることも親業かと思う。
朝早く新大阪駅まで娘を送りました。
次の帰省を楽しみに、私はタスカジさんとしてお片付けに困っている方のサポートができるように頑張りたいと思います。
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